【科・属名】 タヌキモ科ピンギキュラ属   【学名】 Pinguicula   【どんな植物？】 葉の表面から消化酵素を含む粘液を出し、その粘着力で獲物を捕らえる食虫植物です。世界中に分布しており、生育型から冬芽を作って越冬する「寒地性」、北米原産で周年生育する「暖地性」、花が...

【科・属名】 タヌキモ科ピンギキュラ属   【学名】 Pinguicula gypsicola   【どんな植物？】 葉の表面から消化酵素を含む粘液を出し、その粘着力で獲物を捕らえる食虫植物です。世界中に分布しており、生育型から冬芽を作って越冬する「寒地性」、北米原産で周年生育...

【科・属名】 タヌキモ科ピンギキュラ属   【学名】 Pinguicula moctezumae × pilosa   【どんな植物？】 葉の表面から消化酵素を含む粘液を出し、その粘着力で獲物を捕らえる食虫植物です。世界中に分布しており、生育型から冬芽を作って越冬する「寒地性」...

【科・属名】 タヌキモ科ピンギキュラ属   【学名】 Pinguicula agnata × colimensis   【どんな植物？】 葉の表面から消化酵素を含む粘液を出し、その粘着力で獲物を捕らえる食虫植物です。世界中に分布しており、生育型から冬芽を作って越冬する「寒地性」...

【科・属名】 チャセンシダ科アスプレニウム属   【学名】 Asplenium nidus   【どんな植物？】 アスプレニウム属は、熱帯～亜熱帯地域に約700種が分布する常緑のシダ植物です。日本でも九州・沖縄などに約30種が自生しています。光沢のある放射状に伸びた葉が大変美し...

【科・属名】 モウセンゴケ科ドロセラ属   【学名】 Drosera adelae   【どんな植物？】 葉の表面に生える繊毛から消化酵素を含む粘液を出し、その粘着力で獲物を捕らえる食虫植物です。獲物を捕らえると逃がさないよう、葉が巻き込むように曲がります。 世界中の湿地帯に...

【科・属名】 モウセンゴケ科ドロセラ属   【学名】 Drosera nidiformis   【どんな植物？】 葉の表面に生える繊毛から消化酵素を含む粘液を出し、その粘着力で獲物を捕らえる食虫植物です。獲物を捕らえると逃がさないよう、葉が巻き込むように曲がります。 世界中の...

【科・属名】 モウセンゴケ科ドロセラ属   【学名】 Drosera admirabilis   【どんな植物？】 葉の表面に生える繊毛から消化酵素を含む粘液を出し、その粘着力で獲物を捕らえる食虫植物です。獲物を捕らえると逃がさないよう、葉が巻き込むように曲がります。 世界中...

【学名】 Araucaria cunninghamii   【科・属名】 ナンヨウスギ科アローカリア属   【どんな植物？】 ブルーグリーンの葉が大変美しい、オーストラリア原産の針葉樹です。「生きた化石」とも呼ばれ、樹齢450年以上生き続ける樹木として知られます。とても生命力が...

【科・属名】 モウセンゴケ科ドロセラ属   【学名】 Drosera burmanii   【どんな植物？】 葉の表面に生える繊毛から消化酵素を含む粘液を出し、その粘着力で獲物を捕らえる食虫植物です。獲物を捕らえると逃がさないよう、葉が巻き込むように曲がります。 世界中の湿地...

【科・属名】 モウセンゴケ科ドロセラ属   【学名】 Drosera binata   【どんな植物？】 葉の表面に生える繊毛から消化酵素を含む粘液を出し、その粘着力で獲物を捕らえる食虫植物です。獲物を捕らえると逃がさないよう、葉が巻き込むように曲がります。 世界中の湿地帯に...

【科・属名】 タヌキモ科ピンギキュラ属   【学名】 Pinguicula agnata   【どんな植物？】 葉の表面から消化酵素を含む粘液を出し、その粘着力で獲物を捕らえる食虫植物です。世界中に分布しており、生育型から冬芽を作って越冬する「寒地性」、北米原産で周年生育する「...