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ホテイ草などの浮草たちをご紹介

5月に入りやっと暖かくなってきましたね。

暖かくなるとビオトープを楽したいなって思っていらっしゃる方も多いのでは?

趣向を凝らせば、どこまでも追求したくなるのがビオトープづくり。

 

でも初めての方には敷居が高いのも事実。

そこで、もっとも簡単に楽しめるビオトープ、浮草にスポットを当ててお送りしたいと思います。

 

浮草とは

本来はウキクサ科の浮水性の1年草「ウキクサ」を指すのですが、

一般的な理解では水面に(好んで)浮いている植物全般を指して、読んで字のごとく「浮草」と呼びます。

ホテイソウのような葉の一部に浮力を持つ浮草もあれば、

スイレンのように茎は水中、根は水中という場合もあります。

また、マツモのように根のない水草でも浮草と分類されることもあります。

利用法としては主に「鑑賞用」ですが、水域によっては環境を破壊するほどの影響力があるため、

一部外来種として規制対象となっているものもあります。

メダカ人気とともに、ペットショップやホームセンター、園芸店だけでなく

道の駅や一部スーパーマーケットなどでも購入が可能になりました。

手軽に入手できる反面、本来適している環境ではない売り場で管理されていることから、

元気のないものも多く、葉の一部が枯れてしまっている浮草も平然と売られていることがあります。

 

どんな種類があるの?

ホテイアオイ 

ホテイアオイ,ホテイ草,浮草

浮草の代名詞ともいえる植物です。南米原産ですがきれいな花を咲かせることから、

明治時代ごろに移入された外来種となります。

強光量でよく育つことから、メダカ鉢などの屋外飼育にも適しており、

日本の夏の風物詩として、定着した印象すらある浮草と言えます。

一部の水域でしか越冬できないと思われていましたが、近年、温暖化の影響からか

日本全国で野生化している姿が目撃されています。

【ホテイアオイの育て方】

春から秋、屋外の直射日光が半日~1日当たる場所で、水を切らさないようにするだけで

育てることができ、また簡単に増やすこともできます。

メダカや金魚と一緒に買うことで、フンなどの有機物(窒素化合物)が栄養となり

肥料要らずで育てることができます。

 

 

斑入りホテイアオイ

ホテイアオイから派生して生み出された「斑入り」のホテイソウです。

2009年か2010年ごろから徐々に出回るようになった浮草です。

グリーンの葉に入る白い「斑」のコントラストがとてもきれいで、近年、人気の浮草となっています。

【斑入りホテイアオイの育て方】

育て方はホテイアオイ同様でほぼ大丈夫ですが、ホテイアオイに比べ

直射日光が強すぎると葉の白い部分が枯れてしまうことがあります。

その際は日差しを少し遮る軒先などで育成するとうまくいくことが多いです。

 

アマゾンフロッグピット(アマゾンフロッグビット)

南米の池沼や河川に生育する多年性の浮草です。

日本では夏の暑さを好み、よく増殖することから初心者の方にも人気のある浮草です。

水中の汚れ(窒素分)などをよく吸収するので、水槽の立ち上げにも使われることがあります。

学名 Limnobium sp.

和名 アマゾントチカガミ

最低気温が10度を超えてくる春から秋であれば、強い光の当たる屋外で管理するのが適しています。

 

【アマゾンフロッグビットの育て方】

温度上昇にも強く、水さえ切らさなければほとんど枯れることはありません。

ただし、冬は屋外では枯れてしまうので、屋内で育成する必要があるが、かなり強い光量のライトが必要です。

 

ドワーフアマゾンフロッグピット(ドワーフアマゾンフロッグビット)

浮き草 ドワーフ フロッグ

学名 Limnobium sp.

アマゾンフロッグピットとは同じような環境で育つが、成長しても一回り以上小さく、

葉の表面にカエルの背中のような茶色の紋様が入ることで人気も高い。

浮き草の中では順応性が高く屋内飼育も観賞魚用ライトを使うことで比較的簡単に育成可能。

お部屋が10度以上あれば、浮草は育ちます。

【ドワーフアマゾンフロッグピットの育て方】

4~10月は屋外でも育成可能。特別肥料や強い光量は必要としませんが、

屋内では観賞魚用ライトを設置することをお勧めします。他の浮草の中でも比較的簡単に

育てることができるので、初心者や女性の方にぜひおすすめしたい浮草でしょう。

 

オオサンショウモ

オオサンショウモ

中南米原産の多年草の浮葉性のシダ植物の仲間です。

学名 Salvinia molesta

日本産のサンショウモと混同されて流通している場合もありますが、

直射日光下では明らかに姿が異なりますので、容易に区別がつきます。

夏・高光量下は屋外で幾重にも葉が重なるような草姿に変貌します。

 

【オオサンショウモの育て方】

屋外で越冬は難しいですが、明るいライトの設置された屋内であれば冬でも育成可能です。

とても丈夫で、繁殖旺盛な浮草なので、あまり難しい管理は必要としませんが、

低光量だけは嫌うようで、長期間弱いライトで育てていると、消滅してしまうことがあります。

 

 

フィランサス フルイタンス

トウダイグサ科の浮草で、主に中南米などの南米が原産とされています。

学名 Phyllanthus fluitans

環境によって色変わりが楽しめる多年草の浮草です。

特に高温・高光量時は真っ赤に染まることから、

赤い浮草としても人気があります。

【フィランサス フルイタンスの育て方】

春から夏の期間であれば、メダカなどと一緒に屋外で育成管理を行ってください。

特に留意する点はありませんが、光量が少ないと葉が黄緑色に変化してきます。

赤みを目指すのであれば、屋外で高光量を維持してください。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

浮き草はとても種類が豊富ですが、観賞に適している種類は限定されています。

水辺汚染にもつながる種類も少なからずいますので、絶対に屋外投棄はなさらないようご注意くださいね。

 

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